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■第44回全国切手展[JAPEX '09]が開催されました。
去る10月30日(金)~11月1日(日)まで3日間、池袋・サンシャインシテイィ文化会館において第44回全国切手展、<JAPEX`09>が開催されました。 同展は、毎年、財団法人日本郵趣協会:主催、郵便事業(株)、駐日オーストリア共和国大使館、駐日ハンガリー共和国大使館、郵便事業株式会社:後援(株)日本郵趣出版、(株)郵趣サービス社、(株)彩流社、アーバンベンディックスネットワーク(株)フジインターナショナルミント(株)、(株)鼓月、:協賛で開催され、今年は、①企画出品:「軍事郵便展」:日本および日本関連地域における俘慮郵便、軍事切手使用例、非常郵便、野戦郵便局からの有料便、抑留者郵便など、戦時下および戦後処理下の郵便物も含んだ、軍事郵便を網羅したコレクション展 ◇主な展示:「日本軍事郵便史」、「中国占領地抑留
者の郵便」、「満州事変における分室印」、「日清戦後軍事郵便」、「日本の軍事郵便」など ②企画出品:「日本オーストリア・ハンガリー交流140周年
記念 ハプスブルク帝国展」:日本とオーストリア・ハンガリーの交流140周年を記念して、オーストリア(パプスブルク帝国)やハンガリー、ルーマニアなどドナウ周辺国家に関連した作品を展示。◇主な展示:「チェコスロバキア『鳩と手紙』・『自由』・『女神』」、「ハプス
ブルク帝国展1854-1919」、「オーストリ
ア統治下のポーランド」、「オーストリア ファースト・イッシュ、セカンド・イッシュ、サード・イッシュ」、ハプスブルク家と音楽」、「黄金のプラハ」、ハンガリーインフレ1945-1946」など。③特別出品「戦後記念切手1946-1971」④特別出品「水原明窗生誕85周年記念/中華人民共和国建国60周年」⑥競争出品:チャンピオン・クラス、レギュラー・クラス、ワンフレーム・クラス、刊行物クラス。
そのほか、会場限定の作品解説や記念講演会、シンポジウムなどさまざまなイベントを実施しました。
公益事業の一環として、当会は競争出品<レギュラー・クラス>作品の中、大金銀賞、作品番号119 タイトル 「第一次国立公園 1936~1941」 戦前発行の国立公園切手8シリーズについて製造面、消印、発売局、使用小型シートの順に構成し、製造面では、定常変種を中心とし、消印については、各種消印や発売局に注目しています使用例については、国内・海外宛の適正使用例に加えて、高額面切手を中心とした各種特殊取り扱い、重量便、国内外の航空便、セット貼り、などを示しています。小型シートについては、使用済みを中心に定常変種によりタイプ分けできることを示し、 構成は、各シリーズを1フレームでまとめ発行順に展示した東京都 池田駿介さんに対して「財団法人印刷朝陽会賞」を授与しました。
また、会場内に当会独自のブースを開設し、今年は「季節の行事」ひなまつり・「趣味の切手週間」短冊の歌観賞を来場者自身の手動で凹版印刷(原版)を体験していただき、併せて、印刷朝陽会発行の「教科書にみる印刷術の歴史」や「紙・インキ・印刷の科学」、「印刷機械と印刷製品」等関連図書を頒布しました。 3日間をとおして入場者は、2、052人を越え、凹版印刷体験者は122人とにぎわい、事業の普及宣伝の目的を十分に果たすことができました。
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| インキを拭いています |
印刷をしています |
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| 印刷具合はどうかな? |
きれいに印刷できました |
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