■第46回全国切手展[JAPEX '11]が開催されました。

去る11月4日(金)~11月6日(日)まで3日間、池袋・サンシャインシテイィ文化会館において第46回全国切手展、<JAPEX'11>が開催されました。
同展は、毎年、公益財団法人日本郵趣協会:主催、郵便事業㈱、駐日ドイツ連邦共和国大使館:後援、㈱日本郵趣出版、㈱郵趣サービス社、角川oneテーマ21、㈱彩流社、アーバンベンディックスネットワーク㈱、㈱鼓月、LINDNER JAPAN:協賛で開催され、今年は、企画出品:①「日独交流150周年記念 ドイツ切手展」日本とドイツの交流150周年にあたりドイツ関連の切手、葉書、カバーなどから構成された作品を展示。[主な展示作品]「ゲルマニアと高額」、「城シリーズ1977-1982」、「German Inflation 1922-1923」、「ドイツの官製葉書 1870-2006」、「ツエッペリン飛行船物語」、「ドイツ統治下のポーランド」、「ドイツの世界遺産」など。 特別出品:②「切手発行75年記念 国立・国定公園切手」。招待出品:③「<日本国際切手展2011>凱旋展」上位入賞を果たした作品を中心に凱旋展示。[主な展示作品]「手彫り切手」、「オーストラリアー【カンガルーと地図】切手」、「RYUKYUS1945-52」など:競争出品:④(1)レギュラー・クラス、(2)ワンフレーム・クラス、(3)刊行物クラス。
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| 表 彰 式 |
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| 会場風景 |
そのほか、会場限定の作品解説や記念講演会、シンポジウムなどさまざ
まなイベントを実施しました。
公益事業の一環として、当会は競争出品<レギュラー・クラス>①伝統郵趣トラディショナル 外国部門 タイトル:「NOVA SCOTIA」ノバスコシアの郵便は、英国直轄植民地として1851年から1867年までの17年間でその使用を終えた。
ここではプルーフ、未使用、使用済、カバー類を最初の4額面のペンスイッシューと通過改正に伴う6額面のセントイッシュー全てを示しています。特に使用例は、各種郵便料金と切手の組合わせに注力しました。中でも郵便料金引き下げに端を発した切手の半裁使用は、ノバスコシアの特徴である事から出来るだけ収集展示につとめた 大坂 多田由一さんに対して「財団法人印刷朝陽会賞」を授与しました。
また、会場内に当会独自のブースを開設し、今年は「玄海国定公園」・「阿蘇国立公園」・「雲仙天草国立公園」来場者自身の手動で凹版印刷(原版)を体験していただき、併せて、印刷朝陽会発行の「印刷機械と印刷製品」や「日本紙幣肖像の凹版彫刻者たち」、「分かりやすくて面白い 切手印刷のはなし」等関連図書・カードを頒布しました。3日間をとおして入場者は4,100人を越え、凹版印刷体験者は131人とにぎわい、事業の普及宣伝の目的を十分に果たすことができました。