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■第34回お金と切手の展覧会(盛岡展)が開催されました。
平成23年8月17日(水) ~ 8月23日(火)までの7日間にわたり、盛岡市の川徳 パルクアベニュー・カワトク 7階・催事場において、独立行政法人造幣局、独立行政法人国立印刷局、財団法人印刷朝陽会三者共催により貨幣・銀行券や切手に関する知識の普及や各事業の紹介として第34回「お金と切手の展覧会」盛岡展を開催しました。
盛岡地域における「お金と切手の展覧会」盛岡展は二度目であり、行政、文化、交通等、県の要衝という盛岡市において県民の興味をそそる展覧会となりました。

TV局による取材
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植村事務局長の特別記念講演 |

持てますか、1億円
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販売コーナー |
お札と切手の歴史、大判、小判と明治以降の貨幣、お札の製造工程、貨幣の製造と作業工程、切手の製造工程、勲章や褒章、世界の珍しいお札、肖像レリーフ、新しい印刷技術、印刷、造幣事業の紹介ビデオ、また珍重に値する江戸時代・国のお札(藩札など)を出展することで、初めての開催に大きな期待が寄せられていました。
その他、小中学生の夏休み体験として、凹版印刷体験・凹版彫刻実演・ビュラン彫刻体験・目打ち器体験・ハガキ手漉き体験コーナーを構成しました。
盛岡展 記念講演会として8月15日(日)7階・ロイヤルホールにて、
テーマ:「貨幣のよもやま話―日本貨幣の歴史―」
講演者: 造幣局前博物館館長 塩川 幸男
テーマ:「日本紙幣肖像の話題」
講演者: (財)印刷朝陽会 紙幣研究家・学芸部長 植村 峻
の二つの講演が行われ、大勢の皆様に聴講していただきました。
展覧会は、独立行政法人造幣局、独立行政法人国立印刷局、財団法人印刷朝陽会、共催 岩手県県教育委員会、盛岡市、盛岡市教育委員会、盛岡商工会議所、盛岡中央郵便局、岩手日報社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送・テレビ岩手・めんこいテレビ,岩手朝日テレビ、エフエム岩手の後援を得て実施となり、テレビ・新聞等の報道も功を奏して、予想を越える5,197人という入場者となりました。
国立印刷局から、凹版彫刻実演者・前半・後半工芸官の凹版彫刻実演、凹版印刷体験、てすき体験の係員が、来場者に対応しました。凹版印刷体験者646人、てすき体験者513人と多くの人に体験していただきました。体験者には、子供から、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんまでおり、会場狭しという盛況さでした。
販売コーナーは、図書「貨幣なぜなぜ質問箱」、「お札のはなし」、「日本紙幣肖像の凹版彫刻者」、凹版美術紙、グリーティングカード等に人気が集まりました。
関係者の協力もきめ細かく、十分にお金と切手に関する事業の紹介も出来て、展覧会は成功裏に終了しました。
| 凹版印刷体験コーナー |

ヘラを使って全体に
インキを
塗っています |

ローラーでしっかりと
インキを
詰め込んでいます |

刷り上がりを確認
綺麗に刷れているかな? |
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