|
|
■第33回お金と切手の展覧会(熊本展)が開催されました。
去る平成22年8月11日(水)~8月17日(火)までの7日間にわたり、熊本市の鶴屋百貨店 7階・鶴屋ホールにおいて、独立行政法人国立印刷局、独立行政法人造幣局、財団法人印刷朝陽会三者共催により貨幣・銀行券や切手に関する知識の普及や各事業の紹介として第33回「お金と切手の展覧会」熊本展を開催しました。
熊本地域熊本展は二度目であり、行政、文化、交通等、県の要衝という熊本市において県民の興味をそそる展覧会となりました。

取材を受ける事務局長
|

凹版彫刻実演
|

持てますか、1億円 |
お札と切手の歴史、大判、小判と明治以降の貨幣、お札の製造工程、貨幣の製造と作業工程、切手の製造工程、勲章や褒章、世界の珍しいお札、肖像レリーフ、新しい印刷技術、印刷、造幣事業の紹介ビデオ、また珍重に値する江戸時代・国のお札(藩札など)を出展することで、開催に大きな期待が寄せられていました。
その他、小中学生の夏休み体験として、凹版印刷体験・凹版彫刻実演・ビュラン彫刻体験・ハガキ手漉き体験コーナーを構成しました。
展覧会は、独立行政法人国立印刷局、独立行政法人造幣局、財団法人印刷朝陽会、共催 熊本県教育委員会、熊本市、熊本市教育委員会、熊本商工会議所、熊本中央郵便局、NHK熊本放送局、熊本日日新聞・熊本放送、テレビ熊本、熊本県民テレビ、エフエム熊本、熊本朝日放送、FM791の後援を得て、実施となり、テレビ・新聞等の報道も功を奏して、予想を越える6、227人という入場者となりました。
国立印刷局から、凹版彫刻実演者・前半・後半工芸官の凹版彫刻、凹版印刷体験、てすき体験来場者に対応し、凹版印刷体験者 739人、てすき体験者 694人と体験者には、子供から、お父さん、お母さんまで、会場狭しという盛況さでした。
販売コーナーは、図書「貨幣なぜなぜ質問箱」、「お札のはなし」、「日本紙幣肖像の凹版彫刻者たち」、凹版美術画、グリーティングカード等に人気が集まりました。
関係者の協力もきめ細かく、十分にお金と切手に関する事業の紹介も出来て、展覧会は成功裏に終了しました。
|
|