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■第22回東京国際コイン・コンヴェン ションが開催されました。
去る平成23年4月29日(金)から5月1日(日)3日間、東京日本橋・ロイヤルパークホテル3階ホールにおいて第22回東京国際コイン・コンヴェンションが開催されました。
同コンヴェンションは、日本貨幣商協同組合の主催、独立行政法人造幣局後援出展、独立行政法人国立印刷局後援出展、並びに外務省、文化庁、日本赤十字社、中央区、カナダ大使館、英国大使館 貿易・対英投資部の後援、協賛(株)ロイヤルパークホテルにより開催され、広い会場においては諸外国の造幣局からの展示、国内外の参加業者による情報交換・展示・即売が展開されました。
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| 会場は大賑わい! |
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| 当会の販売ブース |
今年のメイン・テーマ:「アジアの貨幣~コインに使われた漢字~」と銘打って、1,「手本銀板の展示」2,「古文銭の展示」3,「アジアの貨幣の展示」龍図の銀板と菊桐の銀板。漢字の書かれた貨幣を切り口に、アジアにおける貨幣の流通や貨幣経済、更には文化圏としてのアジアの歴史を探る数多くの展示品を特別展示で、豪華な展示となりました。
特にTICC 2011特別講演は、4月29日(金)、横浜市立大学国際総合科学部 准教授 小幡 敏行先生の「先秦の漢字と貨幣」4月30日(土)、当会植村事務局長による・ドイツ生まれの新紙幣「日本紙幣に使われた漢字―多彩な書体を織り交ぜた明治期の紙幣―」聴講された皆様に好評を博しました。
当会からは第22回を記念して作成したスーベニア・カード及び英文・図書カード並びに紙幣凹版図柄肖像シリーズの・図書カードを販売しました。
スーベニア・カードは、明治初期の農村の風景をいきいきと描き、右側に、「田植え作業」、田植え風景には丸い笠をかぶった四人の男女が、手作業で稲の苗を水田に植えている、背景には稲藁の山が描かれている。左側は、「稲刈り作業」稲刈り風景は、鎌を手にした二人の稲刈りの様子が描かれている。旧国立銀行紙幣五円券(明治6年発行)を左側に平版印刷し、また限定番号印刷をして人気を得て、500枚近くを売り上げました。
昨年に引き続いて、要望のあったスーベニア・カード、図書カードとともに例年にならい通信販売も実施しました。*(平成19年度以降、テレホンカードの発行を中止させていただきました。)
図書カードは、スーベニア・カードを英文化・縮小して印刷朝陽会の銘版を入れました。紙幣凹版図柄シリーズとシリーズ名称を付した・図書カードは、田植え作業に朝陽閣を並べ、印刷朝陽会の銘版を入れ、カラフルに仕上げ、発売しました。
そのほか、会場内に印刷朝陽会特別の凹版印刷体験コーナーを設け、凹版印刷 ①「ピラミット」②「雷門」③「パンダ」の凹版印刷を一般入場者に体験していただく企画を立て、体験者数269名を記録しました。
今年の入場者数については、開催時期が大型連休の始期で、3日間で1万人を超えました。当会ブースでの目標も相応の結果を得て、成功裏に終了しました。
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| ローラーでインキをつめています |
力を入れてプレス機で印刷中 |
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| 出来映えはどうかな? |
きれいに刷れたよ~ |
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