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■第20回東京国際コイン・コンヴェン ションが開催されました。
去る平成21年5月1日(金)から3日(日)3日間、東京日本橋・ロイヤルパークホテル3階ホールにおいて第20回東京国際コイン・コンヴェンションが開催されました。
同コンヴェンションは、日本貨幣商協同組合の主催、独立行政法人造幣局後援出展、独立行政法人国立印刷局後援出展、並びに外務省、文化庁、日本赤十字社、中央区、カナダ大使館、フランス大使館、英国大使館、貿易・対英投資部の後援、協賛(株)ロイヤルパークホテルにより開催され、広い会場においては諸外国の造幣局からの展示、国内外の参加業者による情報交換・展示・即売が展開されました。
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| 会場は大賑わい! |
今年のメイン・テーマ:「The大判金~日本の文化遺産~」と銘打って、大判金誕生の過程からその後の大判金の歴史を振り返える。造幣博物館、全国の収集家の方々のご協力のもと、数多くの展示品を展示。
*特別展示:1.慶長笹書大判金、2.元禄大判金、(独立行政法人造幣局博物館所蔵品)3.大判金、(全国の収集家のコレクション)4.第1回から第19回迄のTICCブックレットなどの展示がありました。
| 凹版印刷体験コーナー |
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| インキを拭き取り中 |
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| 印刷中、よいしょ・・・ |
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| 出来ばえはどうかな~? |
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| きれいに刷れた! |
特に今年の記念講演は、5月1日、東京大学大学院情報学環 馬場章先生の「大判座後藤家の三家業と協業体制」5月2日、当会植村事務局長による・「お札に描かれた聖徳太子」―お札の代名詞だった肖像人物―聴講された皆様に好評を博しました。
当会からは第20回を記念して作成したスーベニア・カード及び英文・図書カード並びに紙幣凹版図柄肖像シリーズの・図書カードを販売しました。
スーベニア・カードは、右側に天皇制擁護に貢献した人物・素戔嗚尊(すさのうのみこと)を採用し凹版印刷しました。天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟である片膝をたてた素戔嗚尊が描かれ、左には八岐の大蛇が大瓶の中の酒を飲んでいる光景を描いている。これは神代に出雲の国にいた八つの頭と尾を持つ怪物・八岐の大蛇を、勇神・素戔嗚尊が退治して櫛名田姫を救い出し、草薙の剣を得たという神話によるものである。旧国立銀行紙幣2拾円券(明治6年発行)を左側に平版印刷し、また限定番号印刷をして人気を得て500枚近くを売り上げました。
昨年に引き続いて、要望のあったスーベニア・カード、図書カードとともに例年にならい通信販売も実施しました。*(平成19年度以降、テレホンカードの発行を中止させていただきました。)
図書カードは、スーベニア・カードを英文化・縮小して印刷朝陽会の銘版を入れました。紙幣凹版図柄シリーズとシリーズ名称を付した・図書カードは、素戔鳴尊に朝陽閣を並べ、印刷朝陽会の銘版を入れ、カラフルに仕上げ、発売しました。
そのほか、会場内に印刷朝陽会特別の凹版印刷体験コーナーを設け、凹版印刷 ①「東京タワーとカモメ」②「ペンギン」③「マチュ・ピチュ」の凹版印刷を一般入場者に体験していただく企画を立て、体験者数176名を記録しました。
今年の入場者数については、開催時期が大型連休の始期で、3日間で9、800人を超えました。当会ブースでの目標も相応の結果を得て、成功裏に終了しました。 |
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