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■第21回東京国際コイン・コンヴェン ションが開催されました。
去る平成22年5月1日(土)から5月3日(月)3日間、東京日本橋・ロイヤルパークホテル3階ホールにおいて第21回東京国際コイン・コンヴェンションが開催されました。
同コンヴェンションは、日本貨幣商協同組合の主催、独立行政法人造幣局後援出展、独立行政法人国立印刷局後援出展、並びに外務省、文化庁、日本赤十字社、中央区、カナダ大使館、フランス大使館、英国大使館 貿易・対英投資部の後援、協賛(株)ロイヤルパークホテルにより開催され、広い会場においては諸外国の造幣局からの展示、国内外の参加業者による情報交換・展示・即売が展開されました。
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| 会場は大賑わい! |
今年のメイン・テーマ:「龍馬の時代~幕末の貨幣~」と銘打って、近代日本の幕開けに大きな功績を残した坂本龍馬と、その時代の貨幣を取り上げました。幕末から明治への激動の時代を、貨幣を通じて見てもらい、造幣局博物館、全国の収集家の方々のご協力のもと、坂本龍馬にちなんだ、土佐の鯨札やかつお札など地方色豊かな藩札等、数多くの展示品を展示。
特に今年の記念講演は、5月1日、東京大学大学院経済学研究科 武田晴人先生の「幕末開港と通貨問題」5月2日、当会植村事務局長による・ドイツ生まれの新紙幣「明治通宝」「ゲルマン紙幣」をめぐる話題、聴講された皆様に好評を博しました。
| 凹版印刷体験コーナー |
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| インキを拭き取り中 |
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| 出来映えはどうかな? |
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| きれいに刷れたよ~ |
当会からは第21回を記念して作成したスーベニア・カード及び英文・図書カード並びに紙幣凹版図柄肖像シリーズの・図書カードを販売しました。
スーベニア・カードは、右側に「古事記」「日本書記」の神話をテーマに採っている、「天の岩戸開き」の神話から、右に鼓、笛、簫を、左に笛、太鼓を演奏する五人の雅楽士が描かれている。天の岩戸開きは弟神、素戔鳴尊の乱暴狼藉を怒った天照大神が岩戸に隠れてしまい、世の中が暗黒となってしまったため怒りを鎮めようと神々が岩戸の前に集まり、音楽を奏で踊ったという故事にちなみ雅楽演奏を描いている。旧国立銀行紙幣十円券(明治6年発行)を左側に平版印刷し、また限定番号印刷をして人気を得て、500枚近くを売り上げました。
昨年にに引き続いて、要望のあったスーベニア・カード、図書カードとともに例年にならい通信販売も実施しました。*(平成19年度以降、テレホンカードの発行を中止させていただきました。)
図書カードは、スーベニア・カードを英文化・縮小して印刷朝陽会の銘版を入れました。紙幣凹版図柄シリーズとシリーズ名称を付した・図書カードは、雅楽演奏に朝陽閣を並べ、印刷朝陽会の銘版を入れ、カラフルに仕上げ、発売しました。
そのほか、会場内に印刷朝陽会特別の凹版印刷体験コーナーを設け、凹版印刷 ①「東京タワーとカモメ」②「オツトット・ペンギン」③「ノウゼンカズラ」の凹版印刷を一般入場者に体験していただく企画を立て、体験者数225名を記録しました。
今年の入場者数については、開催時期が大型連休の始期で、3日間で1万人を超えました。当会ブースでの目標も相応の結果を得て、成功裏に終了しました。
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| 当会の販売ブース |
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